Django Reinhardt “djangologie I 1928-1936”

レコード棚#2

パリの蚤の市で、2,3ユーロで売っていたように思います。ジプシーっぽさも含んだ、軽快かつ叙情的なギター。ジャケットにも写っていますが、たしかジャンゴは怪我で指が2本動かなくなってしまったそうです。それでも独自の奏法を編み出し、残りの指でギターを弾けるようになってしまった。天才は決して諦めず努力を惜しまない。これには入っていないですが、この人の「la mer」は個人的に印象深い演奏です。

そうそう、レコード棚・本棚というのはお客さんに店の雰囲気をなんとなく知ってもらうために紹介しています。本や音楽の趣味が合えば、たぶん相性が良さそうではありませんか。お互い求めているものが違えばお互い不幸になりますので、「深夜喫茶しんしんしん」には「深夜喫茶しんしんしん」向きの方にそこを嗅ぎ分けて来ていただければと常々思っています。備忘録は自分が忘れないように、ぶつぶつ独り言をいってます。

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